セキュリティ定義問題

ゼロデイ攻撃(Zero-day attack)の説明として、最も適切なものはどれか。

A.セキュリティパッチが公開された当日に大量のシステムに対して同時攻撃を行う手法
✗ パッチ公開当日の攻撃はゼロデイとは呼びません。ゼロデイはパッチが存在しない段階の攻撃を指します。
B.ソフトウェアの脆弱性が公表される前や修正パッチが提供される前に、その脆弱性を悪用する攻撃← 正解
✓ 正解です。ゼロデイ攻撃とは修正パッチが存在しない脆弱性を悪用するため、防御が極めて困難な攻撃です。
C.攻撃者がシステムに侵入後、痕跡をすべて消去して証拠をゼロにする行為
✗ 痕跡消去はアンチフォレンジック技術の説明です。ゼロデイ攻撃の定義とは無関係です。
D.利用者のパスワードをゼロから総当たりで試みる辞書攻撃の一種
✗ 総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)の説明です。ゼロデイ攻撃は未修正の脆弱性悪用であり別概念です。

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