ライフプランニングと資金計画比較問題

健康保険の「任意継続被保険者制度」と「国民健康保険」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

A.任意継続被保険者の保険料は、退職時の標準報酬月額をもとに算出され、事業主負担分がなくなるため全額自己負担となる。← 正解
✓ 正解です。任意継続被保険者の保険料は退職時の標準報酬月額(上限あり)をもとに算定され、在職中に事業主が負担していた分も含め全額自己負担となります。
B.国民健康保険には傷病手当金と出産手当金の両方が支給されるが、任意継続被保険者にはどちらも支給されない。
✗ 国民健康保険には傷病手当金・出産手当金は原則支給されません。任意継続被保険者には傷病手当金・出産手当金は支給されません(資格喪失後の継続給付を除く)。
C.任意継続被保険者として継続できる期間は最長3年間であり、途中での資格喪失は認められない。
✗ 任意継続被保険者として継続できる期間は最長2年間です。また、国民健康保険への加入など一定の条件で途中での資格喪失も可能です。
D.国民健康保険の保険料は全国一律で同一であるが、任意継続被保険者の保険料は住所地によって異なる。
✗ 国民健康保険の保険料は市区町村ごとに異なり、全国一律ではありません。任意継続被保険者の保険料は加入していた健康保険組合等によります。

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