ライフプランニングと資金計画比較問題

FPが使用する6つの係数のうち、「年金現価係数」と「年金終価係数」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

A.年金現価係数は、毎年一定額を受け取るために現在必要な元本を求める際に使用し、年金終価係数は毎年一定額を積み立てた場合の将来の元利合計を求める際に使用する。← 正解
✓ 正解です。年金現価係数は将来の一定受取額をまかなう現在の必要元本を求め、年金終価係数は毎年一定額積立時の将来の元利合計を求めます。
B.年金現価係数は将来の元利合計を求め、年金終価係数は現在の元本を求めるために使用する。
✗ 説明が逆です。年金現価係数が現在の元本を求め、年金終価係数が将来の元利合計を求めます。
C.年金現価係数と年金終価係数はどちらも複利計算ではなく、単利計算を前提としている。
✗ 6つの係数はいずれも複利計算を前提としています。単利計算ではありません。
D.年金終価係数は毎年一定額を受け取るための現在の元本を求め、年金現価係数は毎年一定額を積み立てた場合の将来合計額を求める。
✗ 年金終価係数と年金現価係数の説明が逆になっています。年金終価係数が将来の積立合計額、年金現価係数が現在の必要元本を求めます。

FP技能士2級 の問題一覧