リスク管理(保険)応用問題
Hさんは、死亡保険金1,000万円の終身保険(解約返戻金あり)に加入している。加入後15年が経過し、解約返戻金が400万円に達した時点でHさんが死亡した場合、受取人(配偶者)が受け取れる金額として最も適切なものはどれか。
A.400万円
✗ 400万円は解約返戻金の額です。死亡した場合は解約返戻金ではなく死亡保険金が支払われます。
B.600万円
✗ 600万円は死亡保険金から解約返戻金を差し引いた額であり、こうした計算は行われません。
C.1,000万円← 正解
✓ 正解です。終身保険では被保険者が死亡した場合、解約返戻金の有無に関わらず、死亡保険金(1,000万円)が全額支払われます。
D.1,400万円
✗ 死亡保険金と解約返戻金は合算されません。死亡時には死亡保険金のみが支払われます。