債券業務比較
ユーロ円債と外国債の違いについて述べたもので、正しいのはどれか。
A.ユーロ円債は日本国外で円建てで発行される債券であるのに対し、外国債は発行地通貨で発行される← 正解
✓ 正解です。ユーロ円債は日本国外の市場で円建てで発行される債券であり、外国債は発行地国の通貨で発行される債券です。
B.ユーロ円債は日本の規制対象であり、外国債は規制対象外である
✗ ユーロ円債も外国債も日本の証券監視委員会など関連する規制の対象になる可能性がある。
C.ユーロ円債は短期債券のみであるのに対し、外国債は長期債券のみである
✗ ユーロ円債と外国債の期間制限はなく、短期・中期・長期いずれも発行可能である。
D.ユーロ円債は日本企業のみが発行でき、外国債は外国企業のみが発行できる
✗ ユーロ円債は外国企業も発行でき、外国債も日本企業が発行することがある。
この問題のポイント
ユーロ円債は日本国外の市場で円建てで発行される債券であり、外国債は発行地国の通貨で発行される債券です。
「債券業務」の他の問題
市場金利が上昇した場合、既に発行されている債券の価格はどのように変化しますか?発行者が自社債券を市場から買い戻して消却した場合、残存債券の評価にはどのような影響が考えられますか?特定の企業債のクレジットスプレッド(スプレッド)が縮小した場合、その企業債の価格はどのように変化し、投資家にとってどのよ…デュレーションが8年の債券と、デュレーションが3年の債券がある場合、市場金利が1%低下したとき、価格上昇率が大きいのはど…市場が大きく混乱し、流動性が大幅に低下した局面では、投資適格債と高利回り債(ハイイールド債)の流動性格差はどのように変化…同じデュレーション(例えば5年)を持つ2つの債券がある場合、一方は堅調なコンベクシティを持ち、他方はネガティブなコンベク…