職務知識比較
上司への「報告」と「相談」の違いについて、最も適切な説明はどれか。
A.報告は事実を伝えることが目的で、相談は判断や指示を仰ぐことが目的である← 正解
✓ 正解です。報告は事実や現況を上司に伝える行為であり、相談は判断に迷う事項や指示が必要な事項について上司の判断や指示を求める行為です。
B.報告は秘書が全て判断して伝えるもので、相談は上司が全て判断するものである
✗ 相談においても秘書が十分考察した上で、判断材料を提供する必要があります。秘書が全く判断しないのではなく、上司の判断を支援する情報を準備します。
C.報告は定期的に行うもので、相談は必要に応じて行うものである
✗ 報告にも必要に応じて行うものがありますし、定期報告もあります。頻度ではなく、行為の目的に違いがあります。
D.報告は過去の出来事を伝え、相談は未来の計画について伝えるものである
✗ 報告と相談は時間軸で区別されるものではなく、伝える内容の性質と目的によって区別されます。
この問題のポイント
報告は事実や現況を上司に伝える行為であり、相談は判断に迷う事項や指示が必要な事項について上司の判断や指示を求める行為です。