保育原理比較問題
「長期指導計画」と「短期指導計画」の違いについて、正しい説明はどれか。
A.長期指導計画は保育士個人が作成し、短期指導計画は施設全体で作成するものである
✗ 長期・短期の区別は作成者によるものではありません。どちらも保育施設・保育士が連携して作成するものです。
B.長期指導計画は年間・期などの長いスパンで子どもの育ちを見通して立案され、短期指導計画は週・日単位など具体的な保育の実践に対応して立案されるものである← 正解
✓ 正解です。長期指導計画は年・期・月単位で見通しを立て、短期指導計画は週・日単位で具体的な保育実践を計画するものです。
C.長期指導計画は文部科学省が作成し、短期指導計画は保育士が作成するものである
✗ 指導計画は文部科学省が作成するものではなく、各保育施設の保育士が子どもの実態を踏まえて作成します。
D.長期指導計画は0〜2歳児対象であり、短期指導計画は3〜5歳児対象である
✗ 長期・短期の指導計画は対象年齢で区別されるものではなく、計画の期間・具体性の違いによって区別されます。