保育原理比較問題
「認定こども園」と「保育所」の違いについて、最も適切な記述はどれか。
A.認定こども園は保育所と幼稚園の両方の機能を持ち、就労の有無にかかわらず子どもを受け入れることができるが、保育所は保護者の就労等により保育を必要とする子どもを対象とする← 正解
✓ 正解です。認定こども園は幼稚園と保育所の機能を併せ持ち、就労に関わらず利用できます。保育所は保育を必要とする児童が対象です。
B.認定こども園は0歳から受け入れるが、保育所は2歳以上からしか受け入れることができない
✗ 保育所は0歳から就学前まで受け入れることができます。2歳以上からという制限はなく、乳児保育も行われています。
C.認定こども園は公立施設のみが設置でき、保育所は私立施設のみが設置できる
✗ 認定こども園・保育所ともに公立・私立いずれも設置可能です。設置主体を限定する規定はありません。
D.認定こども園と保育所は根拠法・運営規定が完全に同一であり、名称だけが異なる
✗ 認定こども園は就学前の子どもに関する教育・保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づく施設であり、保育所の根拠法(児童福祉法)とは異なります。