ストレスとメンタルヘルス誤り発見
PTSD(心的外傷後ストレス障害)に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.PTSDは、生命の危機を感じるような強烈な体験をきっかけに発症することがある。
✓ この記述は正しい。PTSDは災害・事故・暴力などの強烈なトラウマ体験を契機に発症する。
B.PTSDの主な症状には、フラッシュバック・回避・過覚醒などがある。
✓ この記述は正しい。フラッシュバック・回避行動・過覚醒はPTSDの三大症状とされる。
C.PTSDは体験直後に必ず発症し、時間が経ってから症状が現れることはない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはPTSDは体験から数週間〜数か月後に発症する場合もあり、遅発性のケースも存在する。
D.PTSDは適切な治療や支援によって回復が期待できる障害である。
✓ この記述は正しい。PTSDはトラウマ焦点化認知行動療法などの治療法により回復が期待できる。