ストレスとメンタルヘルス誤り発見

ソーシャルサポートとストレスの関係に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.ソーシャルサポートには、情緒的サポート・情報的サポート・手段的サポートなどの種類がある。
✓ この記述は正しい。ソーシャルサポートは情緒的・情報的・手段的・評価的サポートなど複数の種類に分類される。
B.職場での良好な人間関係は、ストレスの緩衝要因として機能することがある。
✓ この記述は正しい。職場の良好な人間関係はストレス緩衝効果(バッファー効果)をもたらすことが知られている。
C.ソーシャルサポートが充実している人は、ストレッサーにさらされてもメンタルヘルス不調になりにくい傾向がある。
✓ この記述は正しい。ソーシャルサポートの充実はストレス耐性を高め、メンタルヘルスの保護要因となる。
D.ソーシャルサポートは常に受け手にとってプラスに働くため、相手の状況に関わらず積極的に提供すべきである。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはソーシャルサポートは提供の仕方や相手の受け取り方によっては負担やプレッシャーになることもあり、相手の状況を考慮した対応が必要である。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種(セルフケアコース) の問題一覧