法律・規制比較問題
金融商品取引法における「特定投資家(プロ)」と「一般投資家(アマ)」の違いについて、最も適切な説明はどれか。
A.特定投資家は取引金額が1億円以上の顧客を指し、一般投資家はそれ未満の顧客を指す
✗ 取引金額による区分ではありません。特定投資家は適格機関投資家や上場会社など知識・経験・財産を有する者が該当します。
B.特定投資家には金融商品取引法上の一定の顧客保護規定が適用されず、一般投資家には同規定が適用される← 正解
✓ 正解です。特定投資家(プロ)は知識・経験が豊富とみなされ、説明義務等の一部顧客保護規定が適用除外となります。
C.特定投資家は国内投資家を指し、一般投資家は外国人投資家を指す
✗ 国内・外国という区分ではありません。国籍や所在地ではなく投資家の属性・資力・知識等により区分されます。
D.特定投資家は株式投資のみを行う者を指し、一般投資家はすべての金融商品に投資できる
✗ 投資対象商品による区分ではありません。特定投資家も一般投資家も各種金融商品に投資可能です。