法律・規制計算問題

金融商品取引法における「有価証券届出書の提出義務」に関して、発行会社Q社が以下の条件で新株を発行する場合、有価証券届出書の提出が必要かどうかを判断する上で用いる「発行価額の総額」として正しいものはどれか。 ・発行する新株の数:40万株 ・1株あたりの発行価格:350円 ・取得勧誘の相手方人数:60名(適格機関投資家を除く一般投資家) 計算した発行価額の総額として正しいものはどれか。

A.1億2,000万円
✗ 1億2,000万円は誤りです。40万株×350円を正確に計算すると1億4,000万円となります。
B.1億4,000万円← 正解
✓ 正解です。発行価額の総額=40万株×350円=1億4,000万円となります。1億円以上かつ勧誘人数50名以上のため有価証券届出書の提出が必要です。
C.2億円
✗ 2億円は誤りです。40万株×350円=1億4,000万円であり、2億円とはなりません。
D.1億8,000万円
✗ 1億8,000万円は誤りです。40万株×350円の正しい計算結果は1億4,000万円であり、1億8,000万円とはなりません。

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