債券業務誤り発見
「国債」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.日本の国債は財務省が発行し、国の信用を背景とした債券であるため、一般に社債よりも信用リスクが低いとされる。
✓ この記述は正しい。国債は国が発行主体であり、社債と比較して信用リスクは一般的に低い。
B.個人向け国債には変動10年、固定5年、固定3年の3種類があり、いずれも元本割れリスクがない。
✓ この記述は正しい。個人向け国債は変動10年・固定5年・固定3年の3種類があり、中途換金時も原則元本は保証される。
C.国債の利子は原則として半年ごとに支払われ、額面金額は1万円から購入可能な商品もある。
✓ この記述は正しい。個人向け国債は1万円単位で購入でき、利子は半年ごとに支払われる。
D.長期国債の代表的なものは5年国債であり、日本の金利指標として広く利用されている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは長期国債の代表は10年国債であり、日本の金利指標として広く参照されている。5年国債は中期国債に分類される。