労働基準法・労働安全衛生法応用問題
使用者が労働者に週40時間を超える法定時間外労働を1か月に45時間させた場合、労働基準法上の手続きとして必要なものはどれか。
A.労働者の個別の同意のみで足りる
✗ 個別の同意のみでは不十分です。時間外労働には36協定の締結・届出が必要です。
B.労働基準監督署長への36協定の届出が必要である← 正解
✓ 正解です。法定時間外労働をさせるには、労使間で36協定を締結し、労働基準監督署長へ届け出ることが必要です。
C.都道府県労働局長の許可が必要である
✗ 都道府県労働局長の許可は必要ありません。36協定の届出先は労働基準監督署長です。
D.労働者代表との個別合意書の締結のみで足りる
✗ 個別合意書のみでは不十分です。36協定の締結・届出が法律上の要件です。