実務上の知識(運行管理)定義問題

「運行指示書」の定義として、正しいものを1つ選びなさい。

A.運行管理者が乗務員に対し、毎日の乗務開始前に口頭で伝達する運行上の注意事項を記録したものをいう。
✗ 口頭伝達の記録は運行指示書の定義ではありません。運行指示書は書面で作成し携行させるものです。
B.事業用自動車の運行に際し、乗務員が携行すべき書類で、整備管理者が作成する日常点検の結果を記載したものをいう。
✗ 日常点検の結果を記載するのは「日常点検整備記録簿」です。運行指示書とは異なります。
C.乗務員が一の運行における業務の開始地点から終了地点までの運行経路・主な経過地等を記録した書類で、乗務員に携行させるものをいう。← 正解
✓ 正解です。運行指示書とは、業務の開始・終了地点、運行経路、主な経過地等を記載し、乗務員に携行させる書類です。
D.運行管理者が運転者に対して交付する書類で、乗務員の月間の勤務計画および休日の配置を定めたものをいう。
✗ 月間勤務計画や休日配置を定めるのは「乗務員の勤務計画表」等であり、運行指示書の定義ではありません。

運行管理者試験(貨物) の問題一覧