労働基準法・労働安全衛生法定義問題

労働基準法における「平均賃金」の定義として、正しいものはどれか。

A.平均賃金とは、算定すべき事由の発生した日以前3か月間にその労働者に対し支払われた賃金の総額を、その期間の所定労働日数で除した金額をいう。
✗ 除数が誤りです。平均賃金の計算では「所定労働日数」ではなく「総日数(暦日数)」で除します。
B.平均賃金とは、算定すべき事由の発生した日以前3か月間にその労働者に対し支払われた賃金の総額を、その期間の総日数で除した金額をいう。← 正解
✓ 正解です。労働基準法第12条により、平均賃金は事由発生日以前3か月間の賃金総額をその期間の総日数で除した金額です。
C.平均賃金とは、算定すべき事由の発生した日以前6か月間にその労働者に対し支払われた賃金の総額を、その期間の総日数で除した金額をいう。
✗ 算定期間が誤りです。平均賃金の算定期間は「以前6か月間」ではなく「以前3か月間」と定められています。
D.平均賃金とは、算定すべき事由の発生した日以前1か月間にその労働者に対し支払われた賃金の総額を、その期間の総日数で除した金額をいう。
✗ 算定期間が誤りです。平均賃金の算定期間は「以前1か月間」ではなく「以前3か月間」と定められています。

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