民法の基礎誤り発見
以下の法人に関する記述で、誤っているものはどれか。
A.法人は権利能力を有し、自然人と同様に契約の当事者となることができる。
✓ この記述は正しい。法人は権利能力を有し、財産の所有や契約の当事者になることができる。
B.営利法人には、株式会社、合同会社、合名会社、合資会社が含まれる。
✓ この記述は正しい。民法の営利法人として四つの形態が定められている。
C.公益社団法人は、設立されると同時に法人格を取得する。
✓ この記述は正しい。公益社団法人は設立登記によって法人格が発生する。
D.非営利法人とは、利益を全く生み出さない法人のことを意味する。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「非営利法人とは、利益を得た場合にそれを構成員に分配しない法人のことである」。利益を生み出すことと利益分配は別である。