商業簿記応用(株主資本・連結)応用問題
親会社が子会社の株式を取得し、取得日後に子会社の利益剰余金が1,500万円から1,800万円に増加した場合、連結調整仕訳において親会社が認識すべき子会社の当期利益の親会社持分(親会社の持分率85%)として最も適切なものは次のうちどれか。
A.150万円
✗ この額は子会社の純利益の一部ですが、親会社持分を反映していません。持分率を乗じる必要があります。
B.255万円← 正解
✓ 正解です。子会社の当期利益=1,800万円-1,500万円=300万円。親会社持分=300万円×85%=255万円です。
C.300万円
✗ この額は子会社の当期利益全額ですが、親会社の持分率(85%)が反映されていません。
D.350万円
✗ この計算根拠は不適切です。当期利益に対して持分率を適用した結果ではありません。