建物・設備の知識比較問題

木造建築における「在来工法(軸組工法)」と「枠組壁工法(ツーバイフォー工法)」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

A.在来工法は壁・床・天井などの面で建物を支える構造であり、枠組壁工法は柱・梁などの軸組で建物を支える構造である。
✗ 記述が逆です。面で支えるのは枠組壁工法であり、柱・梁の軸組で支えるのが在来工法です。
B.枠組壁工法は間取り変更などのリフォームが在来工法に比べて容易であるとされる。
✗ 枠組壁工法は耐力壁(面材)で構造を支えるため、壁の撤去が制限され、在来工法よりリフォームが難しい場合が多いです。
C.在来工法は日本の伝統的な建築技術をもとにした工法であり、柱・梁・筋交いなどで構造を支える。← 正解
✓ 正解です。在来工法(軸組工法)は日本の伝統的な建築技術をもとにした工法で、柱・梁・筋交いなどにより構造を支えます。
D.枠組壁工法は日本独自に開発された工法であり、北米では普及していない。
✗ 枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は北米で発達した工法であり、日本独自の工法ではありません。

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