経営情報システム比較問題
オンプレミスとクラウドコンピューティングの違いに関する説明として、最も適切なものはどれか。
A.オンプレミスとは自社でハードウェア・ソフトウェアを保有・管理する形態であり、クラウドはインターネット経由でサービスとして提供されるため初期投資が少なく柔軟なスケールが可能である。← 正解
✓ 正解です。オンプレミスは自社保有・管理型、クラウドはネット経由のサービス型で初期投資が少ない点が正しい説明です。
B.オンプレミスとはインターネット経由でシステムを利用する形態であり、クラウドは自社内にサーバを設置して運用する形態である。
✗ 説明が逆です。オンプレミスが自社内設置、クラウドがインターネット経由の利用形態です。
C.オンプレミスとクラウドは提供形態が異なるだけで、コストや運用負荷はほぼ同等である。
✗ 両者はコストや運用負荷が大きく異なります。オンプレミスは初期投資が大きく、クラウドは運用負荷が低い傾向があります。
D.クラウドは自社のセキュリティポリシーを完全に反映できるため、オンプレミスよりもセキュリティ面で常に優れている。
✗ クラウドはセキュリティをベンダーに依存する部分があり、自社ポリシーの完全反映はオンプレミスの方が容易です。