経済学・経済政策応用問題

消費者の所得が増加したとき、ある財の需要量が減少した。この財はどのような財に分類され、その需要曲線はどのようにシフトするか。最も適切なものはどれか。

A.上級財(正常財)であり、需要曲線は右方向にシフトする
✗ 上級財は所得増加で需要が増える財であり、設問の説明(需要が減少)とは逆です。
B.下級財(劣等財)であり、需要曲線は左方向にシフトする← 正解
✓ 正解です。所得増加で需要が減少する財は下級財(劣等財)であり、需要曲線は左方向にシフトします。
C.ギッフェン財であり、需要曲線は右方向にシフトする
✗ ギッフェン財は価格上昇で需要が増える特殊財であり、所得と需要の関係を説明する概念ではありません。
D.補完財であり、需要曲線は左方向にシフトする
✗ 補完財は他の財との関係を示す概念であり、所得変化に対する需要変化を説明する分類ではありません。

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