経済学・経済政策応用問題

為替レートが1ドル=100円から1ドル=130円に変化した(円安ドル高)場合、日本の輸出企業と輸入企業にとっての影響の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

A.輸出企業:有利、輸入企業:有利
✗ 円安は輸出企業に有利ですが、輸入コストが上昇するため輸入企業には不利となります。
B.輸出企業:不利、輸入企業:不利
✗ 円安は輸出企業の競争力を高めるため不利とはなりません。両者とも不利という説明は誤りです。
C.輸出企業:有利、輸入企業:不利← 正解
✓ 正解です。円安により輸出価格の競争力が高まる一方、輸入コストが増大するため輸入企業には不利です。
D.輸出企業:不利、輸入企業:有利
✗ 円安では輸出企業が円換算収益を増やせる一方、輸入企業はコスト増となるため逆の説明です。

中小企業診断士 の問題一覧