理論(電気・電磁気)誤り発見

電力と電力量に関する記述として、誤っているものはどれか。

A.直流回路における消費電力PはP = VIで表され、単位はワット(W)である。
✓ この記述は正しい。直流電力P = VIはオームの法則と組み合わせて基本式として用いられる。
B.抵抗Rに電流Iが流れるときの消費電力はP = I²Rで表される。
✓ この記述は正しい。P = I²Rはジュールの法則とも呼ばれる。
C.電力量W(ジュール)はW = P × tで表され、1kWhは3.6 × 10³ Jに等しい。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは1kWh = 3.6 × 10⁶ Jである。10³ではなく10⁶(360万ジュール)が正しい。
D.電圧Vがかかる抵抗Rの消費電力はP = V²/Rで表される。
✓ この記述は正しい。P = V²/RはV = IRを代入してP = VIから導かれる正しい式である。

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