理論(電気・電磁気)比較問題

直列接続と並列接続のコンデンサ(静電容量)の合成に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、各コンデンサの静電容量をC₁、C₂とする。

A.直列接続の合成容量は C₁+C₂ となり、並列接続の合成容量は 1/(1/C₁+1/C₂) となる。
✗ 直列と並列の式が逆になっています。直列は逆数の和の逆数、並列は単純和が正しい。
B.直列接続・並列接続ともに合成容量は C₁+C₂ となる。
✗ 直列接続では合成容量は C₁+C₂ にはなりません。直列では各容量の逆数を足した逆数になります。
C.直列接続の合成容量は 1/(1/C₁+1/C₂) となり、並列接続の合成容量は C₁+C₂ となる。← 正解
✓ 正解です。コンデンサの直列合成容量は 1/(1/C₁+1/C₂)、並列合成容量は C₁+C₂ となります。抵抗と逆の関係です。
D.直列接続の合成容量は C₁×C₂ となり、並列接続の合成容量は C₁+C₂ となる。
✗ 直列合成容量は C₁×C₂ ではなく 1/(1/C₁+1/C₂) です。積の形にはなりません。

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