リスク管理(保険)応用問題

Lさん(40歳)は、保険期間20年・保険金額4,000万円の定期保険に加入し、月額保険料は20,000円である。加入から5年後(45歳時)に保険料が払えなくなり、保険会社に相談した。「保険金額を下げることなく保険期間を短縮する方法」として最も適切なものはどれか。

A.払済保険への変更
✗ 払済保険は保険料の払込みを止める代わりに保険金額が減額される方法であり、保険金額を保つものではありません。
B.延長(定期)保険への変更← 正解
✓ 正解です。延長(定期)保険は、解約返戻金を一時払い保険料に充て、保険金額を変えずに保険期間を短縮する方法です。
C.自動振替貸付の利用
✗ 自動振替貸付は解約返戻金を担保に保険料を立て替える方法であり、返済義務が生じます。一時的な対応にすぎません。
D.保険契約の解約
✗ 解約すると保険契約は消滅し、解約返戻金が戻るだけで保障は失われます。

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