不動産比較問題

借地借家法における「普通借家権」と「定期借家権」の違いとして、最も適切なものはどれか。

A.普通借家権は契約期間満了時に貸主が正当事由なく更新を拒絶できるが、定期借家権は正当事由がなくても更新を拒絶できない。
✗ 普通借家権では貸主が正当事由なく更新を拒絶することはできません。記述の内容が逆になっています。
B.定期借家権は契約期間の定めがなく、普通借家権は必ず期間を定める必要がある。
✗ 定期借家権は期間を定めて契約する権利であり、期間の定めがないというのは誤りです。
C.普通借家権は期間満了後も正当事由がなければ更新が認められるが、定期借家権は期間満了により契約が終了し、更新がない。← 正解
✓ 正解です。普通借家権は正当事由がなければ更新され、定期借家権は期間満了で契約が終了し更新がありません。
D.普通借家権も定期借家権も、書面による契約締結が法律上義務付けられていない。
✗ 定期借家権の契約は書面(または電磁的記録)によることが義務付けられており、書面不要という説明は誤りです。

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