不動産誤り発見
不動産の売買に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.宅地建物取引業者が売主となる場合、買主に対して重要事項説明書を交付し、宅地建物取引士が説明を行わなければならない。
✓ この記述は正しい。宅建業者が売主の場合、宅地建物取引士による重要事項説明と書面交付が義務付けられています。
B.不動産の売買契約において、買主が手付金を支払った場合、売主は手付金の2倍を返還することで契約を解除できる。
✓ この記述は正しい。手付解除では、売主は受領した手付金の倍額(2倍)を返還することで契約を解除できます。
C.不動産売買における「クーリングオフ」は、買主が事務所等以外の場所で契約した場合、契約締結から8日以内であれば適用される。
✓ この記述は正しい。クーリングオフは事務所等以外での契約締結から8日以内に書面で行使できます。
D.不動産の売買契約が締結された後、引き渡し前に天災などの不可抗力により物件が滅失した場合、買主はその損害を負担しなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは引き渡し前に不可抗力で物件が滅失した場合、買主はその代金支払いを拒絶できます(危険負担は売主が負います)。