不動産計算問題
Cさんは自宅(居住用財産)を売却し、4,500万円の譲渡益が生じた。売却した年の1月1日時点での所有期間が5年6ヶ月の場合、居住用財産の3,000万円特別控除を適用した後の課税譲渡所得金額として、最も適切なものはどれか。
A.1,500万円← 正解
✓ 正解です。課税譲渡所得は4,500万円-3,000万円=1,500万円となります。所有期間5年6ヶ月は長期譲渡所得に該当します。
B.1,350万円
✗ 1,350万円という金額の計算根拠が不明確です。特別控除後は4,500万円-3,000万円=1,500万円です。
C.1,500万円(税率20%の長期譲渡所得で課税)
✗ 金額は正しいですが、長期譲渡所得の税率は約20%(所得税15%+住民税5%)ですが、問題では課税譲渡所得を求めています。
D.675万円(税率15%の軽減税率で課税)
✗ 軽減税率の適用条件が異なります。軽減税率は所有期間10年超のみ適用されます。