融資関連法務定義

個人信用情報における「遅延損害金」の計算式として、正しいものはどれか。

A.遅延損害金 = 融資額 × 利息制限法所定の年率 × (遅滞日数 ÷ 365)
✗ 遅延損害金は融資額全体ではなく、弁済期日時点の残高に基づいて計算される。
B.遅延損害金 = 弁済期日の残高 × 約定利率 × (遅滞日数 ÷ 365)
✓ 正解です。遅延損害金は弁済期日の残高に遅延損害金利率を乗じ、遅滞日数を360日で除して計算される。
C.遅延損害金 = 弁済期日の残高 × 遅延損害金利率 × (遅滞日数 ÷ 360)← 正解
✗ 計算式の構成は正しいが、除数が365日であり360日ではない。ただし実務では360日を使う場合もある。
D.遅延損害金 = 元金全額 × 遅延損害金利率 × (遅滞日数 ÷ 365)
✗ 遅延損害金は元金全額ではなく、弁済期日時点の残高に基づいて計算される。

この問題のポイント

✗ 計算式の構成は正しいが、除数が365日であり360日ではない。ただし実務では360日を使う場合もある。

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