預金・貯金関連法務比較

普通預金と定期預金の違いについて、最も正確に述べているものはどれか。

A.普通預金は任意の時期に払い出しできるが、定期預金は契約期間中の払い出しは一切できない。
✗ 定期預金でも、利息を減額される条件で途中払い出しが可能である場合が多い。完全に払い出しできないわけではない。
B.普通預金は金利が固定されているのに対し、定期預金は金利が変動する。
✗ 金利の固定・変動は預金の種類ではなく、金融機関の商品設計により決まるため、必ずしも普通預金が固定とは限らない。
C.普通預金は預金者が自由に払い出せるのに対し、定期預金は約定期間に制限があり、途中払い出しは利息損失がある。← 正解
✓ 正解です。普通預金は随時払い出し可能だが、定期預金は約定期間の設定があり、途中払い出しは約定利率より低い利率が適用される。
D.普通預金には最低預金額の規定があるが、定期預金には規定がない。
✗ 一般的には定期預金こそ最低預金額の設定がある場合が多く、普通預金は少額から開設可能である。

この問題のポイント

普通預金は随時払い出し可能だが、定期預金は約定期間の設定があり、途中払い出しは約定利率より低い利率が適用される。

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