児童家庭福祉誤り発見

「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」に基づく児童福祉施設に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.児童養護施設における職員配置基準では、児童指導員および保育士の総数は、通じて満2歳に満たない幼児おおむね1.6人につき1人以上とされている。
✓ この記述は正しい。児童養護施設の職員配置基準において、満2歳未満の幼児はおおむね1.6人につき1人以上の職員配置が定められている。
B.乳児院は、乳児(保健上、安定した生活環境の確保その他の理由により特に必要のある場合には幼児を含む)を入院させて養育することを目的とする施設である。
✓ この記述は正しい。乳児院は乳児を対象とするが、保健上の必要がある場合には幼児も含めて入院させることができる。
C.母子生活支援施設は、配偶者のない女子またはこれに準ずる事情にある女子およびその者の監護すべき児童を入所させて保護するとともに自立促進を目的とする施設であり、18歳に満たない児童のみを対象としている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは母子生活支援施設は18歳未満の児童が対象だが、安定した生活のため特に必要な場合は20歳まで在所を延長できる規定がある。
D.福祉型障害児入所施設は、障害のある児童を入所させて、保護・日常生活の指導および独立自活に必要な知識・技能の付与を行うことを目的とする。
✓ この記述は正しい。福祉型障害児入所施設は、障害のある児童の保護・日常生活指導・知識技能の付与を目的とする施設である。