管理組合の会計・財務誤り発見

管理組合の予算・決算に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.管理組合の予算は、通常総会において組合員の過半数の賛成により承認される。
✓ この記述は正しい。管理組合の予算承認は通常総会の普通決議事項であり、過半数の賛成が必要とされる。
B.収支決算報告書は、会計年度終了後に作成し、監事の監査を受けることが一般的である。
✓ この記述は正しい。決算報告書は監事の監査を経て総会に報告されるのが一般的な手続きである。
C.予算の大幅な超過が見込まれる場合、臨時総会を招集して補正予算を承認することができる。
✓ この記述は正しい。予算超過が見込まれる場合、臨時総会で補正予算を審議・承認することができる。
D.管理組合の収支決算において、次年度への繰越金は必ず修繕積立金に組み入れなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは次年度への繰越金の取扱いは管理規約の定めによるものであり、必ず修繕積立金に組み入れるとは限らない。