建物設備管理(給排水・電気・消防)誤り発見
給水設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.受水槽の有効容量は、一般に1日の使用水量の4分の1から2分の1程度とされている。
✓ この記述は正しい。受水槽の有効容量は1日使用水量の1/4〜1/2程度が標準的な設計基準とされている。
B.高置水槽方式は、ポンプで屋上などの高所に設置した水槽に水を送り、重力により給水する方式である。
✓ この記述は正しい。高置水槽方式はポンプアップした水を重力で各住戸に供給する方式で、停電時にも一定時間給水できる利点がある。
C.水道直結増圧方式は、受水槽を設けずに給水する方式であり、水質汚染のリスクが低い。
✓ この記述は正しい。水道直結増圧方式は受水槽を介さないため、滞留による水質悪化リスクが低く、衛生的である。
D.給水管の管径は、末端から上流に向かって順次小さくなるように計画する。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは給水管の管径は末端から上流に向かって順次大きくなるように計画するものである。