建物設備管理(給排水・電気・消防)誤り発見

電気設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.低圧とは、直流では750V以下、交流では600V以下の電圧をいう。
✓ この記述は正しい。電気設備技術基準において低圧は直流750V以下・交流600V以下と定義されている。
B.漏電遮断器は、漏電による感電事故や火災を防止するために設置される。
✓ この記述は正しい。漏電遮断器(ELCB)は漏電電流を検知して回路を遮断し、感電・火災を防止する安全装置である。
C.幹線の許容電流は、接続される分岐回路のすべての需要家の最大電流の合計以上でなければならない。
✓ この記述は正しい。幹線の許容電流はすべての分岐回路の最大電流の合計以上を確保することが求められる。
D.単相3線式100/200V配線方式は、単相2線式100V方式に比べて電力損失が大きい。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは単相3線式100/200V方式は単相2線式100V方式に比べて電流が小さく、電力損失が少ない効率的な配線方式である。