ストレスとメンタルヘルス応用問題

長期間にわたって強いストレスにさらされ続けた場合、身体や心にどのような変化が生じやすいか。最も適切なものを選びなさい。

A.ストレスホルモンの分泌が増加し続け、免疫機能の低下や慢性疲労などが生じやすくなる← 正解
✓ 正解です。長期ストレスでコルチゾールなどが慢性的に分泌され、免疫低下・慢性疲労・心身疾患のリスクが高まります。
B.人間はストレスに慣れる性質があるため、長期化するほどストレス反応は軽くなっていく
✗ 誤りです。長期化するほど身体・精神への負担は蓄積し、より深刻なダメージをもたらします。
C.ストレスが長期化すると脳が活性化し、集中力や判断力が向上する
✗ 誤りです。長期ストレスは脳の働きを障害し、集中力や判断力の低下を招くことが知られています。
D.身体症状は現れるが、精神的な症状(抑うつ・不安など)は長期ストレスとは無関係である
✗ 誤りです。長期ストレスは抑うつや不安などの精神症状とも深く関連しており、切り離して考えることはできません。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種(セルフケアコース) の問題一覧