QC的ものの見方・考え方比較問題

「全員参加のQC」と「部門別のQC」の最も重要な違いは何か。

A.全員参加のQCは経営層のみが関わるもので、部門別QCは現場中心の活動である。
✗ 逆です。全員参加のQCは全従業員が関わる活動であり、部門別QCはより限定的です。
B.全員参加のQCは組織全体が品質管理の重要性を認識し、全ての従業員が積極的に参加する活動である。← 正解
✓ 正解です。全員参加のQCの本質は、経営層から現場まで全ての従業員が品質意識を持ち、主体的に関わることです。
C.全員参加のQCはコストがかかるため、中小企業には部門別QCの方が適している。
✗ 全員参加のQCの実施可否はコストではなく、組織の品質志向にかかっています。
D.全員参加のQCは月に1回の実施が必須であるのに対し、部門別QCは随時実施である。
✗ 実施頻度で区別されるのではなく、参加の範囲と意識の深さで区別されます。

品質管理検定3級(QC検定3級) の問題一覧