薬事関係法規・制度計算問題
ある店舗販売業では、第1類医薬品を陳列するために専用の陳列区画を設けている。この区画の外側から購入者が手を届かせないよう、区画の外端から陳列棚まで水平距離を設ける必要がある。法令では、第1類医薬品は鍵をかけた陳列設備または購入者が直接手を触れられない陳列方法が求められる。この店舗の陳列棚に第1類医薬品が20品目、第2類医薬品が35品目置かれているとき、陳列方法の制限対象となる品目数は何品目か。
A.20品目← 正解
✓ 正解です。陳列方法(鍵付き設備または手が届かない方法)の制限が課されるのは第1類医薬品のみであり、20品目が対象です。
B.35品目
✗ 35品目は誤りです。第2類医薬品は専用の陳列区画は必要ですが、鍵付き設備等の制限は課されていません。
C.55品目
✗ 55品目は誤りです。第1類と第2類の合計ですが、陳列方法の制限対象は第1類医薬品のみです。
D.15品目
✗ 15品目は誤りです。20品目と35品目の差であり、法令上の根拠がない数値です。