薬事関係法規・制度計算
ある薬局では、一般用医薬品を第1類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品と要指導医薬品を取り扱っている。1日に来店した150名のうち、第1類医薬品を購入した者が18名、要指導医薬品を購入した者が7名いた。このうち、薬剤師が文書を用いた情報提供を義務として行わなければならない購入者は何名か。
A.7名← 正解
✓ 正解です。文書(書面)を用いた情報提供が義務とされているのは要指導医薬品の購入者のみであり、7名が正解です。第1類医薬品は口頭による情報提供が義務ですが、書面交付は義務ではありません。
B.18名
✗ 18名は誤りです。第1類医薬品の情報提供は口頭が義務であり、書面による情報提供が義務付けられているのは要指導医薬品のみです。第1類医薬品購入者への書面交付は義務ではありません。
C.25名
✗ 25名は誤りです。要指導医薬品と第1類医薬品の購入者の合計ですが、書面による情報提供が義務なのは要指導医薬品のみです。
D.150名
✗ 150名は誤りです。来店者全員に書面による情報提供義務があるわけではありません。
この問題のポイント
文書(書面)を用いた情報提供が義務とされているのは要指導医薬品の購入者のみであり、7名が正解です。第1類医薬品は口頭による情報提供が義務ですが、書面交付は義務ではありません。