外国為替及び外国貿易法(輸出入規制)定義
外為法における「非居住者」の定義として最も適切なものはどれか。
A.外国に本店を有する法人であって、日本国内に支店・事務所を持たないもの← 正解
✓ 正解です。非居住者とは、居住者以外の者をいい、外国に本店を有する法人であって国内に支店・事務所を持たないものが典型例です。
B.日本国内に住所または居所を有しない自然人、および外国に本店を有する法人をいい、日本国内の支店・出張所を含む
✗ 外国に本店を有する法人の「日本国内の支店・出張所」は居住者とみなされるため、非居住者の定義に含めることは誤りです。
C.外国籍を有するすべての自然人および外国に本店を有するすべての法人
✗ 外国籍であっても日本国内に住所または居所を有する自然人は「居住者」に該当するため、国籍のみで非居住者を定義することは誤りです。
D.外国政府および国際機関のみを指す
✗ 外為法上の非居住者は外国政府・国際機関に限定されず、居住者以外の自然人・法人全般を指します。
この問題のポイント
非居住者とは、居住者以外の者をいい、外国に本店を有する法人であって国内に支店・事務所を持たないものが典型例です。