外国為替及び外国貿易法(輸出入規制)誤り発見
外国為替及び外国貿易法(外為法)における輸出規制に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.輸出貿易管理令に基づき、特定の貨物を輸出する際には経済産業大臣の許可が必要である。
✓ この記述は正しい。輸出貿易管理令に基づき、規制対象貨物の輸出には経済産業大臣の許可が必要とされている。
B.キャッチオール規制は、リスト規制に該当しない貨物であっても、大量破壊兵器等の開発等に用いられるおそれがある場合に適用される。
✓ この記述は正しい。キャッチオール規制はリスト規制の補完として、大量破壊兵器等への転用懸念がある場合に適用される。
C.外為法における輸出許可の有効期間は、許可の日から原則として6ヶ月である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは輸出許可の有効期間は原則として許可の日から1年(12ヶ月)である。
D.ホワイト国(グループA国)向けの輸出は、一般的にキャッチオール規制の適用が免除される。
✓ この記述は正しい。グループA(旧ホワイト国)向けの輸出はキャッチオール規制の適用が原則免除される。