通関業法誤り発見

通関士の資格及び業務に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.通関士試験に合格した者が通関士としてその業務を行うためには、通関業者に使用される者であって、財務大臣の確認を受けなければならない。
✓ この記述は正しい。通関士試験合格者が通関士として業務を行うには、通関業者に使用され財務大臣の確認を受ける必要がある。
B.通関士は、他の通関業者の業務を兼業することができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、通関士は専属性が求められ、原則として他の通関業者の通関士を兼業することはできない。
C.通関士は、通関業務に関し不正な行為をしたときは、財務大臣によりその確認を取り消されることがある。
✓ この記述は正しい。通関士が不正行為を行った場合、財務大臣は通関士の確認を取り消すことができる(通関業法第33条)。
D.通関士は、輸出入申告書等の税関への提出書類の内容を審査し、これに記名しなければならない。
✓ この記述は正しい。通関士には税関提出書類の内容審査・記名義務があり、これが通関士の主要な職務である。