通関業法誤り発見
通関業者に対する監督及び報告に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.税関長は、通関業者に対し、その業務の状況について報告を求めることができる。
✓ この記述は正しい。税関長は通関業者に対して業務状況の報告を求める権限を有している(通関業法第24条)。
B.税関長は、通関業者の営業所に立ち入り、業務の状況または帳簿書類を検査することができる。
✓ この記述は正しい。税関長は通関業者の営業所への立入検査を行う権限を有している(通関業法第24条)。
C.財務大臣は、通関業者に対して業務の改善に必要な措置をとるよう命令することができる。
✓ この記述は正しい。財務大臣は通関業者に対し業務改善命令を発することができる(通関業法第11条)。
D.通関業者は、毎事業年度終了後3か月以内に、業務の状況を記載した報告書を財務大臣に提出しなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、通関業法上、通関業者が定期的に業務状況報告書を財務大臣に提出する義務の規定はない。