通関業法誤り発見

通関業者の義務に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.通関業者は、依頼者から通関業務の依頼を受けたときは、正当な理由がなければこれを拒んではならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、通関業者には依頼を拒んではならないという義務(引受義務)は通関業法に規定されていない。
B.通関業者は、その通関業務に関して知り得た秘密を他に漏らしてはならない。
✓ この記述は正しい。通関業者は守秘義務を負い、業務上知り得た秘密を漏らしてはならない(通関業法第21条)。
C.通関業者は、通関業務を行う営業所ごとに通関士を置かなければならない。
✓ この記述は正しい。通関業者は通関業務を行う営業所ごとに通関士を置かなければならない(通関業法第13条)。
D.通関業者は、帳簿を備え付けて通関業務に関する事項を記載し、3年間保存しなければならない。
✓ この記述は正しい。通関業者は帳簿を備え付け、通関業務に関する事項を記載して3年間保存する義務がある。