実務上の知識(運行管理)比較問題
「定期点検」と「日常点検」の違いに関する説明として、正しいものはどれか。
A.日常点検は3か月ごとに実施することが義務付けられており、定期点検は毎日運行前に実施するものである。
✗ 説明が逆です。日常点検は毎日の運行前点検であり、定期点検は3か月または12か月ごとに実施するものです。
B.定期点検は運転者が自ら実施しなければならないが、日常点検は整備管理者または整備士のみが実施できる。
✗ 日常点検は運転者が実施するものであり、定期点検は事業者の責任のもと整備管理者等が関与して実施します。
C.日常点検は運転者が1日1回運行前に実施するものであり、定期点検は3か月または12か月ごとに実施する法定の点検である。← 正解
✓ 正解です。日常点検は運転者が運行前に実施し、定期点検は貨物自動車の場合3か月または12か月ごとに実施する法定点検です。
D.定期点検の結果は記録する必要はないが、日常点検の結果は点検簿に記録して1年間保存しなければならない。
✗ 定期点検の結果も点検整備記録簿に記録し、一定期間保存することが義務付けられています。