道路運送車両法誤り発見

道路運送車両法に定める自動車の保安基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.貨物の運送の用に供する普通自動車であって、車両総重量が8トン以上のものには、速度抑制装置(スピードリミッター)の装着が義務付けられている。
✓ この記述は正しい。車両総重量8トン以上の貨物運送用普通自動車にはスピードリミッターの装着が義務付けられている(道路運送車両法保安基準第8条の2)。
B.自動車の空気入りゴムタイヤの接地部は、滑り止めを施したものでなければならず、滑り止めの溝の深さが1.6ミリメートル以上でなければならない。
✓ この記述は正しい。タイヤの滑り止めの溝の深さは1.6ミリメートル以上でなければならない(道路運送車両法保安基準第9条)。
C.車両総重量が3.5トンを超える貨物自動車には、運行記録計(タコグラフ)の装着が義務付けられており、当該装置が正確に作動しない自動車を運行の用に供してはならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上の貨物自動車に運行記録計の装着が義務付けられている(保安基準第48条の2)。3.5トン超は誤り。
D.自動車は、告示で定める方法により測定した場合において、長さ12メートル、幅2.5メートル、高さ3.8メートルを超えてはならない。
✓ この記述は正しい。自動車の寸法制限は長さ12メートル、幅2.5メートル、高さ3.8メートルと定められている(道路運送車両法保安基準第2条)。

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