コスト最適化scenario

ある企業のEC2、AWS Fargate、AWS Lambdaのコンピューティング使用量は、毎時$4相当の安定したベース負荷があり、繁忙時だけ毎時$7相当まで増加します。インスタンスファミリーやリージョンを変更できる柔軟性を保ちながら、過剰なコミットメントを避けてコストを最適化する方法として最も適切なものはどれですか?

A.最大負荷の毎時$7を基準にCompute Savings Plansを契約する
✗ 最大負荷までコミットすると、繁忙時以外に未使用コミットメントが発生するリスクがあります。
B.安定したベース負荷に近い毎時$4を基準にCompute Savings Plansを契約し、超過分はオンデマンドで利用する← 正解
✓ 正解です。Compute Savings PlansはEC2、Fargate、Lambdaにまたがる柔軟性があります。継続的に使用するベース負荷を基準にコミットし、一時的な超過分をオンデマンドにすることで、割引と柔軟性を両立できます。
C.EC2 Instance Savings Plansを毎時$7で契約し、FargateとLambdaにも同じ割引を適用する
✗ EC2 Instance Savings Plansは特定リージョン内のインスタンスファミリーへのコミットメントであり、FargateやLambdaには適用されません。
D.Savings Plansは利用量ではなく月額料金を固定するサービスなので、月間総額だけを基準に契約する
✗ Savings Plansは1時間あたりの使用量(USD/時間)へのコミットメントです。月間総額へ一律の割引率を掛ける仕組みではありません。

この問題のポイント

Compute Savings PlansはEC2、Fargate、Lambdaにまたがる柔軟性があります。継続的に使用するベース負荷を基準にコミットし、一時的な超過分をオンデマンドにすることで、割引と柔軟性を両立できます。

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