高可用性・耐障害性の設計誤り発見

AWS Auto Scaling に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.Auto Scaling グループは、最小キャパシティ、最大キャパシティ、および希望容量(Desired Capacity)の 3 つのパラメータで構成される。
✓ この記述は正しい。Auto Scalingグループは最小・最大・希望容量の3パラメータで管理される。
B.スケジュールされたスケーリングポリシーを使用すると、事前に予測可能な負荷変動に対して、指定した日時に自動的にキャパシティを変更できる。
✓ この記述は正しい。スケジュールされたスケーリングで、予測可能なトラフィックパターンに合わせた自動スケーリングが可能。
C.ターゲット追跡スケーリングポリシーでは、CPU 使用率などの特定のメトリクスを目標値に保つよう Auto Scaling が自動的にスケールイン・スケールアウトを行う。
✓ この記述は正しい。ターゲット追跡ポリシーは指定メトリクスを目標値に維持するよう自動的にスケールを調整する。
D.Auto Scaling グループ内のインスタンスに障害が発生した場合、Auto Scaling は障害インスタンスを即時に削除するが、新しいインスタンスの起動は手動で実施する必要がある。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはAuto Scalingは障害インスタンスを検出すると自動的に新しいインスタンスを起動して希望容量を維持する。手動対応は不要である。

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