AWSコアサービスの詳細(VPC・IAM・EC2・S3・RDSなど)比較
Amazon RDSの「リードレプリカ(Read Replica)」と「マルチAZ配置(Multi-AZ Deployment)」の主な目的の違いとして、最も正確に説明しているものはどれですか?
A.マルチAZ配置ではスタンバイインスタンスへの読み取りクエリが可能だが、リードレプリカは書き込みクエリのみに使用される
✗ マルチAZ配置のスタンバイインスタンスへの直接読み取りクエリは不可です。リードレプリカは読み取りクエリに使用されます。
B.マルチAZ配置は読み取りパフォーマンスの向上を目的とし、リードレプリカは障害時の自動フェイルオーバーを目的とする
✗ 逆の説明です。マルチAZ配置が高可用性・フェイルオーバー目的で、リードレプリカが読み取りスケールアウト目的です。
C.リードレプリカはデータを同期的にレプリケーションし、マルチAZ配置は非同期レプリケーションを使用する
✗ 逆の説明です。マルチAZ配置が同期レプリケーションを使用し、リードレプリカが非同期レプリケーションを使用します。
D.リードレプリカは主に読み取りパフォーマンスのスケールアウトを目的とし、マルチAZ配置は主に高可用性・自動フェイルオーバーを目的とする← 正解
✓ 正解です。リードレプリカは読み取りトラフィックを分散してスケールアウトする目的で使用し、マルチAZ配置はAZ障害時の自動フェイルオーバーによる高可用性実現が目的です。
この問題のポイント
リードレプリカは読み取りトラフィックを分散してスケールアウトする目的で使用し、マルチAZ配置はAZ障害時の自動フェイルオーバーによる高可用性実現が目的です。
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