サーバーレス・コンテナアーキテクチャ定義
AWS Lambdaにおける「コールドスタート」とは何を指しますか?
A.Lambda関数の実行環境が既に起動している状態で関数が呼び出されること
✗ それは「ウォームスタート」の説明です。既存の実行環境を再利用するため初期化処理は発生しません。
B.Lambda関数の実行環境が存在しない状態から新たに起動され、初期化処理が発生すること← 正解
✓ 正解です。コールドスタートとは実行環境が存在しない状態からコンテナを起動し、ランタイムや依存関係の初期化が行われるため遅延が発生する状態を指します。
C.Lambda関数がタイムアウトエラーを発生させた後に再実行される処理のこと
✗ タイムアウト後の再実行はコールドスタートとは別の概念です。コールドスタートは実行環境の初回起動に関する概念です。
D.Lambda関数のコードパッケージが最初にS3からダウンロードされる処理のこと
✗ S3からのダウンロードはデプロイ時の処理です。コールドスタートは関数呼び出し時の実行環境初期化に関する概念です。
この問題のポイント
コールドスタートとは実行環境が存在しない状態からコンテナを起動し、ランタイムや依存関係の初期化が行われるため遅延が発生する状態を指します。
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