パフォーマンス最適化比較
Amazon CloudFrontの「カスタムオリジン」と「S3オリジン」の違いとして、正しいものはどれですか?
A.S3オリジンではHTTP/HTTPSプロトコルのみサポートされるが、カスタムオリジンではHTTP、HTTPS、TCPなどの任意のプロトコルを使用できる
✗ CloudFrontがサポートするプロトコルはHTTP/HTTPSであり、TCPなど任意のプロトコルをカスタムオリジンで使えるわけではありません。
B.カスタムオリジンではS3の静的ウェブサイトホスティング機能を利用できないが、S3オリジンでは動的コンテンツの配信もサポートされる
✗ 逆の説明です。S3静的ウェブサイトホスティングエンドポイントはカスタムオリジンとして扱われます。またS3オリジンは動的コンテンツ向けではなく静的コンテンツ向けです。
C.S3オリジンはキャッシュTTLを設定できないが、カスタムオリジンではCache-Controlヘッダーを使用して任意のTTLを設定できる
✗ S3オリジンでもCache-ControlメタデータやCloudFrontのTTL設定でキャッシュ期間を制御できます。S3オリジンにTTL設定がないというのは誤りです。
D.カスタムオリジンはEC2やオンプレミスサーバーなど任意のHTTPサーバーを指定できるが、S3オリジンはS3バケットをオリジンとして使い、OAC(Origin Access Control)によりCloudFront経由のみのアクセス制限が可能← 正解
✓ 正解です。カスタムオリジンは任意のHTTPサーバーを指定可能で、S3オリジンではOACを使いCloudFront経由のみのアクセス制限ができます。
この問題のポイント
カスタムオリジンは任意のHTTPサーバーを指定可能で、S3オリジンではOACを使いCloudFront経由のみのアクセス制限ができます。
「パフォーマンス最適化」の他の問題
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